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院内設備

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CTスキャン

主に「脳梗塞」「脳内出血」などの診断に役立ちます。
「認知症」に特徴的な、脳の変化も診断することが出来ます。
頭部単純撮影の場合1分ほどで終了し、短時間でのご説明が可能となりました。

レントゲン

肺炎が疑われる場合や、健康診断で主に使用しています。

心電計

生活習慣病の診療や健康診断で活用しています。

脳波検査

画像診断では確認が難しい「脳」の機能を調べることが可能です。特に「てんかん」などの診断において、重要な役割を果たす検査です。

睡眠検査室

MSLT検査・PSG検査を行う部屋です。

重心動揺計

直立したときに生じる身体の揺れを記録・解析し、バランス機能を確認する検査です。

携帯型睡眠評価装置

睡眠中の呼吸状況、動脈血酸素飽和度(SpO2)、脈拍や体位を測定し、コンパクトで不快感の少ない「睡眠時無呼吸症候群」のスクリーニング検査です。

パルスオキシメーター

夜間睡眠中の「動脈血酸素飽和度(SpO2)」と「脈拍数」のみを測定する「睡眠時無呼吸症候群」のスクリーニング検査です。指先にクリップを取り付けるだけで装着方法も簡単です。